大阪県在住 高村 晴くん(コアラボ卒業生)
スタート偏差値35→3ヶ月間、16回の授業→偏差値62.5 関西学院 人間福祉学部 社会起業学科AO入試に合格(2019年10月11日)
スタート偏差値は河合マーク模試の数値。入塾後、全16回の英語の授業を行い3ヶ月という短期間で英作を含む高難易度な関西学院の総合型選抜(旧AO入試)の英語にて合格できる実力に。
実際に対策を行った関西学院大学AO入試過去問。英作を含む高難易度な問題にも正解。
染谷が運営・指導を行う高校生キャリア支援Aozoraで総合型選抜(旧AO入試)も並行して行い、大学卒業後の具体的なキャリアを描きました。そして、そのキャリアを叶えることができる大学・学部にチャレンジし、合格できたというこれ以上ない実例です。
実際の合格通知書
見事、英語試験を含む関西学院大学の総合型選抜入試(倍率7.7倍)を突破した経緯を振り返っていただきました。
目次
偏差値35。学校の授業についていけず、受験に絶望していました
英語が苦手な僕でも理解できるほど、染谷先生の授業はわかりやすかった
3ヶ月で人生を変えてくださり、ありがとうございます!
入塾前や入塾後の不安や気になる部分を質問形式でお聞きしました
1番初めは、染谷先生の力量を疑っていました
Q:当時のご自身の英語の学習状況はどのようなものでしたか?
今考えると、文法も理解できずによく勉強していたなと思っています。
Q:英語は好きでしたか?嫌いでしたか?またその理由は何ですか?
一部を除き、できて当然、自力で勉強する事が前提の授業しか受けて来ませんでしたから、英語はずっと嫌いでした。
Q:初めて染谷と会った率直な印象をお聞かせください。
塾の先生の雰囲気とベンチャー企業を立ち上げる人のような熱量のようなものを感じましたが、その力量については怪しんでました。
英語の仕組みを丁寧に教えてくれて、学校の先生よりも教え上手だと思いました
Q:実際に授業がはじまり、その印象はどのように変わりましたか?
学校では教えてくれなかった英語の仕組みを丁寧に教えてくださり、学校の先生よりも教え方が上手いと思いました。
Q:実際に授業がはじまり、驚いたことはありますか?
完全に紙を使わず、全てタブレットやスマホなどを用いたデジタルな授業を行った事に驚きました。
Q:コアラボで1番大変だったことは何ですか?
それはやっぱり、授業を受けるための準備です。僕の場合はタブレットを購入しなくてはいけませんし、アプリについても知らなくてはいけませんでした。
でも将来的に使いこなさなくてはいけない世代ですし、それらについても学べて良かったと思っています。
英語の苦手を克服し、様々なことにチャレンジしたいと思っています
Q:染谷との印象的なエピソードがあれば教えてください
試験会場に来てくれた事です。普段、画面を通じて授業を受けていましたので、実際に会っても違和感はありませんでしたが、わざわざ東京から駆けつけて頂きありがとうございました。当日は受験のことで頭がいっぱいだったのですが、後になるととても印象に残っています。
Q:自分が成長したな、と思うところを自慢してください
苦手を克服したことで、今はできない事でも色々なものに挑戦したいと思うようになりました。
Q:授業後、英語に対する印象は変わりましたか?
相変わらず僕の前に道を塞ぐ壁の如くそびえ立っていますが、前と違ってその壁には亀裂が入ってます。
染谷先生は実力が確かな先生です
Q:コアラボを通して自分が成し遂げたことを自慢してください
ターゲットを丸々一冊覚えたことと英語の文法に関してはほぼ完璧に理解できるようになったことです。
あとは単語さえわかればいいので英語の勉強がすごく楽になりました。
Q:コアラボのオススメポイントを教えてください
本当に英語が苦手な人の気持ちを理解した上で、その人に合わせたわかりやすい授業を行ってくれる点です。
Q:最後に、この記事を見ている方にメッセージがあれば教えてください
染谷先生は実力が確かな先生です。
英語が苦手な方がおられましたら、ぜひ授業を受けてみてください。