進路に悩むあなたに届け!1番「あなたらしさ」を大切にする塾

コーチング

「コアラボってどんな塾?」

「ソメヤってどんな人?」

ホームページだけでは、なかなかわからないですよね。

私ソメヤはなぜ、フリーランスとして活動をしているのか。

そしてコアラボに通う生徒さまに掛ける想いを、お話させてください。

ソメヤ ショウタ
すべて正直に、お話します!

目次

人生を賭して叶えたい夢

私には、達成したいと想うビジョン(夢)があります。

それは

  • 他者を想う気持ちを持つ人が、報われる社会になってほしい
  • 好きなことで、自分らしく生きるキャリアを歩む人が増えてほしい

ということです。

ソメヤ ショウタ
生きるモチベーションです!

なぜこのようなビジョンを持つのかを説明するにあたり・・・

まずは教育業界の現状をお話させてください。

教育業界の現状、「悪のスパイラル」

教育業界、とくに大手塾であればあるほど「利益の確保」がもっとも大事です。

「生徒の結果」は見られていません。

「利益」が見られています。

会社である以上、「利益」を追求することは必要になります。

しかしこと教育業界において、「利益至上主義」が正しいかは、私は疑問です。

少子高齢化が進み、絶対的な生徒数が減り、生徒の奪い合いをしているのがいまの教育業界の現状です。

その中で、サービスのコモディティ化が進み、価格競争へと発展し・・・。

その結果、コストカットが進み現場の人間は苦しみます。

そして現場の環境が悪くなり、俗にいう「ブラック」な状態になるのです。

当然そのような環境で働きたいと思う講師が減り「講師不足」の状態になります。

講師不足の結果、生徒一人ひとりへのサービスの質が下がります。

サービスの質が下がれば、生徒さまの「結果」がでなくなり・・・

最後に泣くのは生徒さまです。

ソメヤ ショウタ
絶対に、こんな循環おかしいです!

利益至上主義が生み出す無責任な教育

このような生徒さまの結果への責任は誰がとるのでしょうか?

塾がとるのでしょうか?

講師がとるのでしょうか?

いいえ、誰もとらないんです。

つまり、生徒さまは泣き寝入りの状態になります。

塾や講師は「うまくいった生徒」にスポットライトを浴びせ・・・

「失敗した生徒」の事実を煙に巻くでしょう。

生徒想いの講師が悩む「利益」と「生徒想い」のジレンマ

中には責任感のある、生徒想いの講師もいます。

しかし、優秀で生徒思いの講師であればあるほど、企業からは大事にされません。

なぜならば、このような「利益至上主義」の中において・・・

「生徒を想うこと」と「利益を追求すること」は相反する関係性をもつからです。

「企業に従属し、利益を追求するか」「生徒を想い、企業に反旗を翻すのか」というジレンマに悩まされるのです。

私は、「生徒を想う講師」が報われない、そんな教育業界を変えたいという気持ちがあります。

他人を想う気持ちが、しっかりと報われてほしい。

生徒想いの講師が増えれば、生徒さまの結果もより良くなるはずです。

決して大手塾に所属していては、叶えられないビジョンです。

なので私はフリーランスとして独立しました。

ソメヤ ショウタ
自分でやるしかなかったんです!

塾を再定義する!「結果をだすコト」は大前提

では、なぜこのような生徒さまに不利な状況が生まれてしまうのでしょうか。

これは、兎にも角にも「利益至上主義」であることが最大の原因です。

教育業界において、もっとも大事にされるべきことは「結果」です。

「結果」が出せなければ、塾は詐欺団体とかわらないと思っています。

なので、「結果」を出すという大前提のもと・・・

「生徒さま一人ひとりが学びを通し、自分のキャリアを考える」

それが大学受験であり、高校生が学ぶ意義だと考えています。

その環境を提供するのが塾であり、ともに考えていくのが生徒と講師の関係性だと思います。

ソメヤ ショウタ
私にとってはアタリマエのことです

あなたらしい人生を歩むには

私は大学生になった元生徒さまを対象に、キャリア相談を行うコミュニティを運営しています。

英語 苦手克服 

大学生のキャリア相談を受けて、つぶさに感じることがあります。

それは・・・

「やりたいコトが見つからない」

という大学生が多くいるということです。

せっかく合格し、希望に満ちたはずの大学4年間をなんとなく過ごし・・・

不意にしてしまう大学生が多くいらっしゃいます。

就活も「入りたい企業」ではなく「入れる企業」を見つけ・・・

妥協点を探し、就活を終える。

当然、すべての大学生があてはまるわけではありません。

しかし、このようなケースは珍しいものではありません。

根本的な理由として・・・

「やりたいコトをやってはいけない」

という風潮が日本にあるように感じています。

このようなキャリア選択や、日本の環境に違和感を覚え・・・

「現代の魔法使い」と呼ばれ、メディアでも大活躍の筑波大学准教授、落合 陽一さんに

「やりたいコト」が見つからない大学生へのアドバイスを直接聞きに行ったこともありました。

落合陽一さん

Twitter:@ochyai

大学受験はキャリアのターニングポイント

生徒さまのキャリアを考える中で・・・

私は、「あなたらしい人生」を歩んでいただきたいという想いがあります。

大学受験は、キャリアを考える中でターニングポイントです。

大学、学部、学科、その選択すべてはキャリアに影響します。

この選択を、テキトウにしていいはずがありません。

なので、私は生徒さまとはじめてお話をする際に、必ずキャリアについて質問をします。

「興味があることはありますか?」

「やってみたい仕事はありますか?」

その時点で、明確な答えがある必要は一切ありません。

しかし、あなた自身がキャリアと向かい合う必要性を感じていただきたいのです。

ここで考えることを放棄してしまったら・・・

せっかく手に入れた大学生活を不意にしてしまうかもしれません。

あなたの人生、あなたの気持がおもむくままに、やりたいコトをやる!

私はそんな若者を応援する立場でありたいと思っています。

ソメヤ ショウタ
生徒さまの未来を、疑いなく応援していたいです!

コアラボは「英語の苦手克服」がゴールではない

私はコアラボという塾を通して、「英語の苦手克服」をお手伝いしています。

確かな「結果」を提供するのはもちろん大前提です。

「結果」を出すために、1ヶ月に2人のみの指導という制約を設けています。

そうすることで、濃い関係性を維持できています。

生徒さま一人ひとりの多様性を尊重し、「才能診断テスト」を導入しています。

テスト結果をうけ、あなたにあったコミュニケーションのとり方や指導方法を心がけています。

このように、徹底的に一人の生徒さまにこだわる環境を作りました。

そして、英語の苦手克服を通して自信をつけていただき・・・

自己肯定の気持ちが上がり、きっと「自分ならできる」そう感じます。

そのような中で、「あなた自身のキャリア」を考えるお手伝いをしています。

つまり、コアラボがお届けするサービスは

「(英語の苦手克服を通して)自分のキャリアを考えて、あなたらしい人生を送っていただく」

というコトなんです。

ソメヤ ショウタ
英語の苦手克服はキッカケです!

信用で成り立つ塾「コアラボ」

当塾コアラボ、そして私ソメヤ。

開校以来、今まで塾の運営を行ってこれたのは「信用」があったからだと思います。

なぜ、信用をいただけたのか。

それは私ソメヤが・・・

「誰よりも生徒と向かい合い続け、結果を出し続けたから」

だと自負しています。

当塾の開校にあたり

たくさんの、元生徒さまの応援をうけて・・・

英語 苦手克服

うれしいことに・・・

中には、ツイッターで当塾の開校を拡散してくれた生徒さまもいました。

 

そして何より、コアラボに通ってくれている生徒さまに支えられて・・・

数えきれないほど、いろいろな協力をいただいて、今があります。

これからも「信用」を積み重ね、応援していただけるような塾でありたいです。

コアラボに興味をもってくれた、あなたへ。

コアラボは、決して多くの生徒さまを受け入れることはできません。

「目指す大学に合格したい!」

「英語の苦手を克服して自信をつけたい!」

そんな志をもったあなたと出会い・・・

高校生という人生の1番大事な時期をともに過ごすことができたら、幸いです。

ソメヤ ショウタ
あなたらしいキャリアを歩んで下さい!

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