点数が安定しない英語が苦手な高校生に足りない「復習の設計図」の作り方

苦手克服コラム

こんにちは、英語塾コアラボ代表の染谷です。「うちの子、英語のテストの点数が毎回バラバラで…80点取れるときもあれば、50点しか取れないときもあって」。保護者面談でよく聞かれる相談です。点数が安定しないというのは、英語が苦手な高校生に非常に多い悩みなんです。調子が良いときは良いけれど、調子が悪いときは全然ダメ。こういった不安定な状態は、お子さん自身も「自分の実力がよく分からない」と感じてしまい、自信を失う原因になります。

でも、点数が安定しない原因は、実は「復習の設計図」がないことなんです。コアラボでも、「復習の設計図」を作ったことで、点数が安定し、偏差値が10以上伸びた生徒をたくさん見てきました。この記事では、点数が安定しない英語が苦手な高校生に足りない「復習の設計図」の作り方を、具体的にお伝えしていきますね。


目次

この記事のポイント

  • 点がブレる原因は「読解の土台不足」と「復習設計の欠如」に集約される。
  • 復習は設計図=タイミングと内容の事前決定で初めて機能する。
  • 翌日・1週間・1ヶ月(または2×2の法則)の定点復習で安定得点に近づく。

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点数が安定しない3つの原因

点数が安定しない原因は、大きく3つあります。この原因を知っておくことで、適切な対策ができるようになります。

原因①:解き方に意識がいき過ぎている

特に英語で点数がブレる人が多いです。共通テストや二次試験、私立の一般入試など点数が不安定になります。ブレてしまう理由は、解き方に意識がいき過ぎているからかもしれません。共通テストだと、「一ヶ月で攻略!大学入学共通テスト英語リーディング」が有名ですが、この本で解き方ばかりに意識がいき過ぎて、英語を読む本質がすっぽりと抜けていると点数が安定しません。英語の本質は、正しく・正確に・早く読む力です。「一ヶ月攻略」にも視線の型というものがありますが、少しテクニックのような側面もあります。テクニックに頼るのではなく、まずはしっかりとした読み方を身につけてほしいです。基礎がない状態でテクニックに意識が向くと点数がブレてしまうので、まずは英語の本質を身につけましょう。

原因②:読解力が足りない

英語の点数が急に下がった原因は、文法ではなく読解力かもしれません。中学生の英語学習は、最初は単語と文法がメインで、短文を並べるだけでも点が取れる構成が多く、コツコツ勉強していれば点数が伸びやすい教科です。ところが、学年が進むと長文読解の比重が急に高くなります。特に中2の後半〜中3になると、文章量が一気に増え、選択問題・記述問題も複雑になります。このとき、読解力が足りないままだと、急に点が取れなくなったと感じるのです。英語の文法はあくまで「理解の道具」です。どれだけ文法を知っていても、文章全体の意味を読み取る力がなければ正解にはたどり着けません。

原因③:復習が計画的にできていない

点数が安定しない最大の原因は、復習が計画的にできていないことです。復習をしなさい、復習は大事だよと言われるばかりで、具体的な復習方法について教えてもらったことがない方も多いはずです。復習は「なんとなく」やるものではなく、「計画的に」やるものなんです。適切なタイミングで復習を入れることで、記憶の低下を防ぎ、効果的に定着させることが可能です。逆に、復習のタイミングがバラバラだと、せっかく勉強しても忘れてしまい、点数が安定しません。

ミニまとめ:ブレの正体

  • テクニック偏重で「読む力」の育成が遅れている
  • 文法知識はあるが、文章全体の意味取りが弱い
  • 復習のタイミングと内容が設計されていない

「復習の設計図」とは何か?

「復習の設計図」とは、復習のタイミングと復習の内容を具体的に決めたものです。家を建てるときに設計図が必要なように、復習にも設計図が必要なんです。設計図なしに家を建てると、バランスが悪くなったり、強度が足りなくなったりしますよね。復習も同じで、設計図なしに復習すると、復習のタイミングがバラバラになったり、復習の内容が偏ったりして、結果的に点数が安定しないんです。

復習の科学的根拠:エビングハウスの忘却曲線

ドイツの心理学者エビングハウスが、人が忘却するメカニズムを解明するために行った実験結果をグラフに表した「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。このデータから、長い時間を空けずに復習をすれば、1回目に記憶したときよりも短時間で記憶を戻せることが分かっています。研究によると、学習直後の記憶は1日で約70%が失われると言われています。適切なタイミングで復習を入れることで、記憶の低下を防ぎ、効果的に定着させることが可能です。つまり、復習は「いつやるか」が非常に重要なんです。


復習のタイミング①:学習した翌日

復習の1回目は、学習した翌日に行います。1回目の復習は、新しく覚えたことをおさらいしながら整理して、重要箇所を覚えましょう。すべて完璧に覚えようとするのではなく、短時間でも復習の時間を取ることが大切です。なお、復習をする時間は就寝前をおすすめしています。これは、睡眠によって脳の中で記憶が整理される「睡眠レミニセンス現象」に基づくものです。寝る前におさらいすると記憶が定着しやすくなるため、当日の復習は就寝前の1〜2時間前にするようにしましょう。

翌日復習のやり方:10分でできる確認

翌日復習は、10分程度で十分です。長時間かける必要はありません。大切なのは、「昨日何を勉強したか」を思い出すことです。例えば、昨日英単語を30語覚えたなら、その30語をサッと確認します。昨日長文を1題解いたなら、その長文の内容をサッと思い出します。完璧に覚える必要はありません。「ああ、そうだった」と思い出すだけで十分です。この「思い出す」という行為が、記憶の定着に非常に効果的なんです。

チェックポイント(翌日)

  • 単語は「即答」できるか(迷いが出た語を付箋)
  • 長文の主題・段落要旨を1分で言えるか
  • 就寝前の短時間復習を固定化できたか

復習のタイミング②:3日後〜1週間後

復習の2回目は、3日後〜1週間後に行います。初回復習の後、1週間後にもう一度復習を行うと、記憶の定着がさらに強化されます。1週間の間に記憶がやや薄れてきますが、ここで再度復習を行うことで、情報が再び活性化され、脳に深く刻まれます。この復習では、5分程度で十分です。1回目の復習よりも短時間で記憶を戻せることが、研究で分かっています。

1週間後復習のやり方:5分でできる確認

1週間後復習は、5分程度で十分です。1回目の復習よりも短時間で記憶を戻せます。例えば、1週間前に覚えた英単語30語を、サッと確認します。1週間前に解いた長文の内容を、サッと思い出します。このとき、完全に忘れている単語や内容があるかもしれません。でも、それは当然のことなんです。完全に忘れていても、もう一度確認することで、記憶が戻ります。そして、この「忘れかけていたものを思い出す」という行為が、記憶の定着に最も効果的なんです。

チェックポイント(3日〜1週間)

  • 「忘れかけ」を優先的に再確認(×印の語・設問)
  • 長文は設問根拠の段落位置を即答できるか
  • 復習時間を5分で終える(引き伸ばさない)

復習のタイミング③:1ヶ月後

復習の3回目は、1ヶ月後に行います。最後に、学習から1ヶ月後に短い時間でも復習を行いましょう。この復習は、学んだ情報を長期間にわたって保持するための最終的なステップとなります。1ヶ月後に再度復習することで、脳はその情報を「重要」と認識し、長期的に保存する傾向があります。この復習では、2〜4分程度で十分です。

1ヶ月後復習のやり方:2〜4分でできる確認

1ヶ月後復習は、2〜4分程度で十分です。1ヶ月も経つと、かなり忘れているかもしれません。でも、それでも大丈夫です。もう一度確認することで、記憶が戻ります。例えば、1ヶ月前に覚えた英単語30語を、サッと確認します。1ヶ月前に解いた長文の内容を、サッと思い出します。このとき、ほとんど忘れていても構いません。大切なのは、「もう一度確認する」ことなんです。この確認によって、記憶が長期記憶として定着します。

チェックポイント(1ヶ月)

  • 「ほぼ忘れた」項目を怖がらず、見て→隠して→言えるかで判定
  • 2〜4分で終えて、翌日に短い追い復習を設定

「2×2の法則」でシンプルに管理する

「24時間以内」「1週間後」「1ヶ月後」の復習では、復習が集中してしまい中長期的に時間が確保できない可能性が出てきますが、「2×2の法則」は「2日後、2週間後、2ヶ月後」というタイミングで復習を行い、記憶の低下が始まる前に情報を思い出させる方法です。この法則に従って学習設計を行うことで、記憶の定着を向上させたまま復習を取り扱いやすくなり、学習者の成果を最大化させることが可能となります。

「2×2の法則」の具体的な使い方

「2×2の法則」は、復習のスケジュールをシンプルにしたものです。2日後、2週間後、2ヶ月後という覚えやすいタイミングで復習します。例えば、月曜日に英単語を30語覚えたら、水曜日に1回目の復習、2週間後の月曜日に2回目の復習、2ヶ月後の月曜日に3回目の復習をします。このように、復習のタイミングを決めておくことで、復習を忘れずに行うことができます。また、復習が集中しすぎることもなく、無理なく続けられます。


復習の内容:「完璧」を目指さない

復習の内容は、「完璧」を目指す必要はありません。復習では、間違えた問題を再度解き直して「なぜ間違えたのか」「どうすれば次正解できるのか」を考えます。正解できたかどうかだけでなく本当に問題を理解できたかを考えることが大切です。その問題に正解できたのは偶然かもしれないからです。偶然正解できたものを「自分の実力で正解できた」と考えてしまうのはマズいです。特に選択肢が4つしかない記号問題では偶然の正解が起こりやすいので、採点時に本当に理解して正解できたのかどうかを確認しましょう。

復習ノートの作り方

効果的な復習の基本はノートの整理です。授業中に取ったノートをそのまま放置せず、こまめに見返すことで理解の定着を図りましょう。ノートを整理する際には、大事なポイントを見落とさないために色分けを活用したり、マインドマップやチャートを描くなどして視覚的に整理します。例えば、英語の文法ポイントを表形式でまとめると複雑な内容がわかりやすくなります。また、単語・イディオム・文法事項はメモしておきましょう。問題文に書かれている内容も重要だからです。今回はたまたま正解には絡んでいないだけで、他の問題では正解に絡んでくる表現があるかもしれません。

復習ノート・チェックリスト

  • 誤答の原因(語彙・文法・読解・ケアレス)を欄で固定
  • 再挑戦日(翌日/1週後/1か月後/2×2)を欄で管理
  • 長文は「根拠段落」「キーワード」「要旨」を1行で
  • 単語・イディオムはコロケーションで登録(例:depend on)

コアラボ生の成功事例:「復習の設計図」で点数が安定

ここまで、点数が安定しない英語が苦手な高校生に足りない「復習の設計図」の作り方をお伝えしてきました。でも、「本当に効果があるの?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、実際にコアラボで「復習の設計図」を作ったことで点数が安定した生徒の事例を2つご紹介します。

A君(高2男子)の場合:点数が50点〜80点で不安定→安定して75点以上

A君は、「英語のテストの点数が毎回バラバラで困っている」と悩んでいました。調子が良いときは80点取れるのに、調子が悪いときは50点しか取れません。お母さんも「この子、英語の点数が安定しなくて…自分の実力がよく分からないみたいで、自信を失っています」と心配されていました。私は「点数が安定しない原因は、復習が計画的にできていないことです」と伝えました。まず、A君の勉強方法を確認しました。すると、A君は勉強はしているけれど、復習はほとんどしていませんでした。「勉強した内容は、いつ復習しているの?」と聞くと、「テスト前に一気に復習しています」と答えました。これが、点数が安定しない原因でした。テスト前に一気に復習すると、記憶が定着していないので、覚えている内容と忘れている内容が混在してしまいます。そのため、調子が良いときは覚えている内容が多く出題されて高得点が取れるけれど、調子が悪いときは忘れている内容が多く出題されて低得点になってしまうんです。そこで、A君と一緒に「復習の設計図」を作りました。まず、復習のタイミングを決めました。翌日、1週間後、1ヶ月後の3回復習することにしました。次に、復習の内容を決めました。翌日は10分で英単語と長文の内容を確認、1週間後は5分で同じ内容を確認、1ヶ月後は2〜4分で同じ内容を確認することにしました。塾では、講師と一緒に「復習の設計図」に沿って復習する練習をしました。家庭では、お母さんが「今日は何を復習したの?」と声をかけてあげました。A君は最初は「復習が面倒くさい」と感じていましたが、続けるうちに「復習すると記憶が定着する」ことを実感しました。3ヶ月後の定期テストでは、A君は安定して75点以上取れるようになりました。A君は「復習の設計図を作ったことで、何をいつ復習すればいいのかが明確になりました。点数が安定して、自信がつきました」と笑顔で話してくれました。

B君(高1男子)の場合:点数が40点〜70点で不安定→安定して65点以上

B君は、「英語のテストの点数が毎回違って、自分の実力がよく分からない」と悩んでいました。調子が良いときは70点取れるのに、調子が悪いときは40点しか取れません。お母さんも「この子、英語の点数が毎回違って…親としてもどうサポートすればいいのか分かりません」と困っていました。私は「点数が安定しない原因を一緒に探しましょう」と伝えました。まず、B君のテストを分析しました。すると、B君は基礎的な問題は解けるのに、応用問題が解けないことが多いことが分かりました。つまり、基礎は理解しているけれど、記憶が定着していないんです。そこで、B君と一緒に「復習の設計図」を作りました。B君は時間が取れないので、「2×2の法則」を採用しました。2日後、2週間後、2ヶ月後の3回復習することにしました。塾では、講師と一緒に復習ノートを作りました。間違えた問題、わからなかった単語、理解できなかった文法を、復習ノートにまとめました。そして、2日後、2週間後、2ヶ月後にその復習ノートを見返すようにしました。家庭では、お母さんが学習環境を整えてあげました。復習する時間を毎日10分確保し、その時間は静かな環境を作りました。3ヶ月後の定期テストでは、B君は安定して65点以上取れるようになりました。B君は「復習の設計図を作ったことで、復習が習慣化しました。記憶が定着して、点数が安定しました」と話してくれました。


まとめ:「復習の設計図」が点数を安定させる

点数が安定しない英語が苦手な高校生に足りない「復習の設計図」の作り方をまとめます。点数が安定しない原因は3つあります。一つ目は、解き方に意識がいき過ぎていることです。テクニックに頼るのではなく、まずはしっかりとした読み方を身につけましょう。二つ目は、読解力が足りないことです。文法を知っていても、文章全体の意味を読み取る力がなければ正解にはたどり着けません。三つ目は、復習が計画的にできていないことです。適切なタイミングで復習を入れることで、記憶の低下を防ぎ、効果的に定着させることが可能です。

「復習の設計図」とは、復習のタイミングと復習の内容を具体的に決めたものです。復習のタイミングは、3回に分けて行います。

【復習のタイミング】

  • 1回目:学習した翌日(10分)
  • 2回目:3日後〜1週間後(5分)
  • 3回目:1ヶ月後(2〜4分)

また、「2×2の法則」を使うと、復習のスケジュールをシンプルに管理できます。2日後、2週間後、2ヶ月後の3回復習することで、記憶の定着を向上させたまま復習を取り扱いやすくなります。

復習の内容は、「完璧」を目指す必要はありません。間違えた問題を再度解き直して「なぜ間違えたのか」「どうすれば次正解できるのか」を考えることが大切です。また、復習ノートを作ることで、復習が効率的になります。英語塾コアラボでは、点数が安定しない英語が苦手な高校生に「復習の設計図」の作り方を、塾での指導と家庭学習の両面からサポートしています。「うちの子、英語の点数が毎回バラバラで…」と悩んでいるあなた、一緒に頑張りましょう。今日から、「復習の設計図」を作って、点数を安定させてみませんか?

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