高2からでも間に合う英語逆転戦略!共通テスト・私大対策の優先順位とは?

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こんにちは、英語塾コアラボ代表の染谷です。「うちの子、高2になってもまだ英語が苦手で…今からでも間に合うんでしょうか?」。保護者面談で本当によく聞くお悩みです。定期テストも平均点ギリギリ、模試では偏差値50を下回る。このままで受験は大丈夫なのか、不安で仕方がないですよね。

でも、安心してください。高2から本気で取り組めば、英語は必ず間に合います。実際、コアラボでも高2の秋に入塾して、1年半で偏差値を20以上伸ばし、難関大学に合格した生徒がたくさんいるんです。大切なのは、「何を」「どの順番で」「どう取り組むか」。この記事では、塾で実際に効果を上げてきた「高2からの英語逆転戦略」を、共通テストと私大対策の優先順位も含めて、具体的にお伝えしていきますね。

目次

なぜ「高2から」なのか?逆転できる最後のチャンス

まず最初に、「なぜ高2からが逆転のチャンスなのか」を理解することが大切です。

高3になってからでは間に合わない理由

英語は、高3になってからでは間に合いません。特に東大・医学部・早慶といった難関校を目指すなら、高2の時期が「英語を武器にする」ための分岐点なんです。コアラボでも、高3の春に入塾してくる生徒を見ていると、「もう少し早く始めていれば…」と感じることが本当に多いんです。

英語は、他の科目と違って土台作りに時間がかかる教科です。早く始めるほど有利、後になればなるほど不利になる。これが英語の特徴なんです。例えば、武田塾の参考書ルートでは、早慶レベルの英語の勉強期間の目安が40週間(10か月)+過去問演習とされています。今の高2の秋から勉強を始めれば、高3の夏前には早慶レベルのルートが終わっている状態になるということです。

高2秋からスタートすれば余裕を持って受験に臨める

高校2年生の秋から受験勉強をスタートしたら、早慶・国公立レベルの大学でも余裕をもって受験に臨むことができます。まさに、「高2の秋は人生大逆転のチャンス」なのです。どんなに自分の偏差値や、通っている高校の偏差値が低かったとしても、高2の秋から受験勉強をスタートすれば、E判定からの逆転合格も夢ではないんです。

先日、高2のA君がコアラボに入塾してきました。「英語が苦手で、模試では偏差値45。でも、どうしても早稲田大学に行きたい」と。お母さんも「今から間に合うんでしょうか…」と不安そうでした。でも、私は自信を持って「間に合います」と答えました。実際、過去にも同じような状況から逆転合格した生徒を何人も見てきたからです。

英語が伸び悩む本当の原因:「読めないまま」高3を迎える怖さ

英語の伸び悩みは、高2の夏から目に見えて差となって表れ始めます。特に難関大学を目指す場合、「読めないまま高3を迎える」ことが合否を分ける原因になります。

原因①:単語や文法を覚えるだけでは点にならない

大学入試で求められる英語力は、単語や文法の知識だけでは不十分です。必要とされるのは、それらを文章の中で正しく機能させる力、つまり読解力です。コアラボでも、こんな相談をよく受けます:

  • 英単語を2000語以上覚えているのに、文章を読むと意味が分からない
  • 文法問題は解けるのに、長文になると正確に訳せない
  • 熟語や構文を覚えても、初見の英文になると歯が立たない

これらはすべて、「知識を使って読む力」が育っていないことが原因なんです。塾の授業では、一緒に英文を読みながら、「この単語の意味は知っているけど、この文脈ではどういう意味だと思う?」と質問します。こうして、知識を実際の読解に結びつける練習をするんです。

原因②:「読めているつもり」になってしまう悪循環

英語の成績が伸びない最大の原因は、「読めているつもり」になってしまうことです。単語は覚えているのに、文章の意味が取れない。構文は理解しているはずなのに、文が読めない。和訳の練習はしているのに、初見の文になるとつまずく。これは、知識を増やしても「読み方のフロー」ができていないために起こります。

【最優先】まずは「基礎固め」:英単語・英文法・英文解釈

それでは、具体的に「何を」「どの順番で」取り組むべきか、お伝えしていきます。英語の勉強の優先順位は明確です:

①単語・熟語・文法
②英文解釈
③基礎的な英語長文

ここまでは皆さん同じ順番で勉強をすると思います。まずは、この基礎固めが最優先です。

英単語:「3周回し」で完成させる

直前期で一番伸びるのは語彙力です。点数に直結するため、毎日の積み重ねでラストスパートをかけましょう。コアラボでは、高2の生徒には「Target 1400」を推奨しています。英語が苦手な受験生は、Target 1400を3周やるのが鉄板です。

効率的な回し方:

1周目→ 普通に通読して覚える
2周目→ 忘れた単語に印をつける
3周目→ 印をつけた単語だけを集中学習

この方法なら、1年あれば語彙力を一気に底上げできます。塾では毎回の授業で単語テストを実施し、定着度をチェックしています。家庭では、毎日30分の単語学習を継続してもらいます。「朝15分、寝る前15分」が理想的です。

英文法:「確認用」にしぼる

高2の時期、文法を1からやり直すのは非効率です。文法の参考書を最初から読んでもなかなか頭に入りません。じゃあ文法はやらなくていいのかというと、答えはNo。文法の勉強も必要です。

じゃあどうするか?長文の中でつまづいた箇所を確認する用途で文法書を使うのがベストです。コアラボでは、関正生先生の「英文法Polaris」シリーズを推奨しています。英語が苦手な受験生はPolaris 1(共通テスト向け)でOKです。解説がわかりやすく、長文を読む際に「わからなかった文法」を調べて納得できる構成なんです。

塾の授業では、生徒が長文を読んでいてつまずいた箇所を一緒に確認し、「ここは何の文法?」と質問しながら、理解を深めていきます。

英文解釈:「読む力」の土台を作る

英単語と英文法ができたら、次は英文解釈です。英文解釈とは、英文の構造を正しく理解し、意味を正確に取る力のことです。これが、長文読解の土台になります。

コアラボでは、「基礎英文解釈の技術100」などの参考書を使って、一文ずつ丁寧に構造を確認する練習をしています。講師と一緒にS V O Cを確認し、修飾語句がどこにかかっているかを見極める。この地道な作業が、後の長文読解力に直結するんです。

【第2段階】長文読解:「精読→演習」でステップアップ

基礎固めができたら、次は長文読解です。英語の点数を左右するのは長文読解です。いきなり難関大の過去問に挑むのではなく、まずは簡単な長文を精読して「文構造を理解する力」を磨きましょう。

精読のやり方

精読とは、一文ずつ意味を取り、構造を確認することです。つまづいた文法はPolarisで確認し、わからない単語はTargetでチェックします。コアラボでは、関正生先生の「英語長文Rules」シリーズを使っています。

Rules 1:入試基礎
Rules 2:入試標準
Rules 3:入試上位(MARCH〜関関同立)
Rules 4:入試最難関(早慶・国立)

英語が苦手な受験生はRules 1からスタート→できればRules 2までやると基礎〜MARCHレベルはカバーできます。

塾の授業では、生徒が一人で精読した後、講師と一緒に答え合わせをします。「ここはなぜこう訳したの?」「この文の主語はどれ?」と質問しながら、正確な読解ができているかを確認するんです。

音読で速読力を上げる

精読ができたら、次は音読です。音読をするときのスピードは、だいたいその人が文章を認識できるスピードと同じだと言われています。そのため音読を繰り返し練習してそのスピードを上げていくことで、長文でも段々と早く読めるようになるのです。

コアラボでは、授業の最初の10分を必ず音読タイムにしています。生徒と一緒に声を出して読むことで、読むリズムが身につくんです。家庭でも、毎日15分の音読を習慣にしてもらいます。お母さんが横で聞いていて、「前より速く読めるようになったね」と声をかけてあげるだけでも、大きな励みになります。

【共通テスト対策】いつから始める?優先順位は?

ここまで基礎固めと長文読解の話をしてきましたが、「共通テスト対策はいつから始めればいいの?」という質問をよく受けます。

共通テスト対策を始めるベストタイミング

結論から言うと、英語の実力によって進め方は変わります。まず共通テストの問題を解いてみましょう。共通テストの大問5・6をきちんと読める方→2次・私大の前に共通テスト対策をすすめる。

具体的な進め方としては:

  1. 「英語長文Rules 1」「英語長文Rules 2」「英語長文Polaris 1」といった基礎的な英語長文を勉強する
  2. 共通テストの大問5・6にチャレンジする
  3. 読めた→先に共通テスト対策→2次・私大対策

先に共通テスト対策を挟んで、共通テストの点数を取れるようにするという作戦です。

大問5・6がきつい場合は2次試験対策から

共通テスト大問5・6がきつい→2次対策→共通テスト対策、この進め方がおすすめです。2次対策をして実力をつけてから、共通テストの大問5、6をチャレンジしましょう。

共通テストは「英語長文Polaris 1」や、「英語長文Rules 2」などに載っている長文の分量よりもかなり多いですし、ストーリー展開の順番追わないといけないような対策も必要になっていきます。基礎の勉強だけで共通テストの問題を解けるようになるのは厳しいです。

コアラボでは、生徒の実力を見ながら、個別に判断しています。高2の時点で大問5・6が読めない場合は、焦らず2次対策で実力をつけることを優先します。塾での指導と家庭学習を組み合わせながら、着実にレベルアップしていくんです。

英語は早くから対策が必要

英語は伸びるのに時間がかかる科目なので、早くから対策が必要になります。また、総合的な英語力を上げておけば、共通テストで高得点が狙えるだけでなく、二次試験でも力を発揮できるという利点もあるのです。

共通テストの英語リーディングは、年々総合単語数が増加傾向にあります。つまり、これまでよりスピーディーに情報を正しく掴み取って、問題を解いていかなくてはなりません。英文の速読力は短期間で身につくものではないので、早いうちからたくさんの英文に触れておく必要があるのです。

【私大対策】志望校によって必要な分野が異なる

「単語・文法」→「英文解釈」→「長文読解」→「英作文・リスニング」という勉強の順番は、どの大学を受験する場合でも共通です。しかし、志望校によって勉強すべき範囲は異なります。

MARCH・関関同立レベル

MARCHや関関同立レベルを目指す場合、「英語長文Rules 2」までしっかり取り組めば、基礎〜MARCHレベルはカバーできます。コアラボでも、MARCH志望の生徒には、このレベルの長文を繰り返し解いてもらい、確実に得点できる力をつけています。

早慶・上智レベル

早慶・上智レベルを目指す場合、さらに高度な長文読解力が必要です。「英語長文Rules 3」「英語長文Polaris 2」といった応用レベルの参考書に取り組みます。また、各大学の過去問を使った演習も重要です。塾では、過去問を解いた後、講師と一緒に詳しく分析し、出題傾向や頻出テーマを把握します。

国公立2次試験対策

国公立志望の場合、高3の春には英語が片付いているので、高3の夏休みには共通テストでしか使わない科目の対策に時間を使うことができます。これが、高2から英語を始める大きなメリットなんです。

【英検活用】高2までに考えておくべき理由

高2の時期、英検の取得も視野に入れておくと有利です。英検2級や準1級の取得は、多くの大学入試で高く評価され、受験を有利に進める武器となります。

英検2級は高2のうちに

英検2級は、高校卒業程度のレベルです。高2のうちに取得しておけば、受験でも大きなアドバンテージになります。コアラボでも、高2の生徒には積極的に英検2級の受験を勧めています。塾での英語学習と並行して、英検対策も進めることで、一石二鳥の効果が得られるんです。

高2で英検を狙う勉強スケジュール

3月から7月までの具体的な勉強計画:

3月:英単語1週間に200-300語、英文法1週間に1-2単元
4月:英単語継続、英文法継続、英検対策開始
5月:過去問を週1回ペースで演習
6月〜7月:面接対策(約1か月)

このスケジュールでは、英単語、英文法、英語長文を中心に学習を進め、5月からは英熟語の学習も加えています。英検対策は4月から本格的に開始し、6月〜7月には面接対策に重点を置いています。塾では、この計画に沿って週1回の授業で進捗をチェックし、家庭学習をサポートします。

親ができる最高のサポート術

高2からの英語逆転を成功させるには、親の関わり方が鍵になります。塾に通っていても、家庭でのサポートがあるかないかで、成果が大きく変わってくるんです。

サポート①:長期的な視点で見守る

英語は伸びるのに時間がかかる科目です。すぐに成果が出なくても、焦らず長期的な視点で見守ってあげてください。「今月は偏差値が上がらなかった」と落ち込むのではなく、「毎日コツコツ単語を覚えているね」「前より音読がスムーズになったね」とプロセスを認める声かけをしてあげてください。

サポート②:学習環境を整える

家庭での学習環境を整えることも重要です。テレビがついている、スマホが手元にある、部屋や机の上が散らかっている——こんな環境では、どんなに頑張っても集中できません。テスト期間中は、リビングのテレビを消す、スマホは親が預かる、机の上を片付ける時間を一緒に作る、といったサポートをしてあげてください。

サポート③:塾との連携を密にする

塾で何を学んでいるのか、どんな宿題が出ているのか、お母さんも把握しておくことが大切です。コアラボでは、毎月保護者面談を実施し、お子さんの学習状況を詳しくお伝えしています。塾と家庭が連携することで、お子さんも「サポートされている」と感じ、安心して学習に取り組めるんです。

コアラボ生の成功事例:高2からの逆転合格!

事例①:1年半で偏差値45→65!早稲田合格・B君のケース

B君(高2秋入塾)は、模試で偏差値45、英語が大の苦手でした。「早稲田大学に行きたい」という夢はあったものの、「今から間に合うのか」と不安でいっぱいでした。お母さんも「本当に大丈夫でしょうか…」と心配そうでした。

入塾後、まず基礎固めから開始。塾で毎回単語テストを実施し、家庭では毎日30分の単語学習を続けました。文法はPolaris 1を使い、長文でつまずいた箇所を確認する形で進めました。半年後、英文解釈に移行。「基礎英文解釈の技術100」を使って、一文ずつ丁寧に構造を確認しました。

高3の春には長文読解に本格的に取り組み始め、夏には過去問演習をスタート。1年半後の受験では、偏差値65まで伸び、見事早稲田大学に合格しました!B君は「塾で段階的に教えてもらい、家でも毎日コツコツ続けたから、自信がついた」と笑顔で話してくれました。

事例②:「やり方が分からなかった」高2・Cさんのケース

Cさん(高2春入塾)は、「英語の勉強の仕方が分からない」と入塾してきました。定期テストは何とか平均点前後を取っていましたが、模試では全く点数が取れない。どこから手をつけていいか分からず、ただ教科書を眺めるだけで終わっていました。

入塾後、まず「優先順位」を明確にしました。①単語②文法③英文解釈④長文読解、この順番を徹底して守り、一つずつクリアしていきました。塾で毎回進捗をチェックし、「今週はここまで進んだね」「次はこれをやろう」と具体的な目標を示すことで、Cさんも迷わず学習を進められました。

1年後には模試の偏差値が15上がり、MARCHレベルの大学に合格。Cさんは「塾で『何を、どの順番で』を教えてもらったから、家でも迷わず勉強できた」と話してくれました。お母さんからも「毎日机に向かう姿を見て、安心しました」と嬉しいお言葉をいただきました。

まとめ:高2からの英語逆転は「順番」が命

高2から本気で取り組めば、英語は必ず間に合います。大切なのは、「何を」「どの順番で」「どう取り組むか」です。

今日ご紹介した優先順位をまとめます:

【第1段階】基礎固め(最優先)
・英単語:Target 1400を3周
・英文法:Polaris 1で確認用
・英文解釈:構造を正しく理解する
塾:週1回の理解度チェック / 家庭:毎日30分の単語学習

【第2段階】長文読解
・精読:Rules 1→2で文構造を理解
・音読:毎日15分で速読力アップ
塾:一文ずつ丁寧に構造確認 / 家庭:毎日の音読習慣

【第3段階】共通テスト・私大対策
・共通テスト:実力に応じて開始時期を判断
・私大:志望校に合わせたレベル別対策
・英検:高2のうちに2級取得
塾:過去問分析と個別対策 / 家庭:計画的な過去問演習

英語塾コアラボでは、こうした段階的なトレーニングを、一人ひとりに合わせてカスタマイズし、塾での指導と家庭学習の両面からサポートしています。「今からでも間に合うかな…」と不安を感じているあなた、大丈夫です。一緒に頑張りましょう。高2からの英語逆転、今日から始めてみませんか?

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